不倫相手の“特長”を知って、屈辱感が倍増していたかもしれない。
1月22日発売の『フラッシュ』が、“オシリーナ”の愛称で知られる元グラドル・秋山莉奈の夫で、ボートレーサー・後藤翔之の「遠征密会泊」疑惑を報じた。
「記事によれば、後藤は遠征先で豊満なスタイルのタレント・Rと逢瀬を重ねていたといいます。2人は昨年3月のパーティーで知り合い、後藤から『彼女になってほしい』とアプローチされ、Rは相手が既婚者だと知りながら付き合うことになったそう。遠征先には同じ飛行機で行き、同じホテルに宿泊。秋山とテレビ電話した後に、関係を持ったこともあったといいます。しかし会う時は毎回、食事が安いチェーン居酒屋だったことや、約束をドタキャンされたことで2人は喧嘩。最終的に後藤がLINEをブロックして、不倫関係は終わったとのことです」(芸能記者)
『フラッシュ』の直撃を受けた後藤は不倫関係を否定しているが、親密な仲を伺わせるLINE画面も掲載されており、秋山の疑念を晴らすことは簡単ではなさそう。
ネット上では、秋山に対する同情の声が溢れているが、秋山といえば、美しいヒップを武器にグラビアを席巻していた一方、バストは小さいと言われていた。そのため、「豊満な身体のタレントと不倫とか嫁への当て付けでしかない」「お尻だけじゃ飽きられるってこと?」などと、秋山のダメージを心配する声が飛び交っている。
「後藤への批判も当然ですが、記事中のRの言動にも眉をひそめる声も多い。『幸せ』や『大切にされている』尺度が、高いプレゼントをもらったり、高い食事に連れてってもらうことですからね。そればっかりでは、男は離れていきますよ」(女性誌記者)
後藤はちゃんと反省して、オシリーナのありがたみを噛みしめたほうがよさそうだ。