フリーアナウンサーの高橋真麻が17日に都内で行われたイベントに登場し、個人事務所からサンドウィッチマンらの所属するフラットファイブへの移籍を報告した。その理由として母親が個人事務所の社長を務めてきたので、自分の時間を持ってほしいといった思いがあったようだ。

 さらに同じく事務所を移籍した実父で俳優の高橋英樹がサンドウィッチマンを「兄さん」と呼んでいたエピソードで笑いを誘っていた。芸能人の先輩後輩の関係は年齢ばかりとは限らない。

「芸能人、特にお笑い芸人に関しては1日でも芸歴が長い方が先輩とされていますね。例えば吉本興業においては千原兄弟の千原ジュニアは15歳でNSCに入っていますので、年上の後輩が多くいます。彼らにとってジュニアは先輩であり『兄さん』になりますね。さらに小学生でデビューした、りあるキッズも同様です。ただ彼らの場合、あまりにも年齢差があるため、南海キャンディーズや麒麟など『売れた年上の後輩』からはタメ口扱いだったそうです」(芸能ライター)

 それでも芸人の基本は目上は女芸人ならば「姉さん」、男芸人ならば「兄さん」と呼び習わされる。こうしたエピソードは、お笑い系の事務所に入ったほかの芸能人も例外ではないようだ。

「1990年代に数々の大ヒット曲を飛ばした音楽プロデューサーの小室哲哉が吉本興業所属になった時に、ナイナイが『僕らが兄さんなんですから』と話し、実際にテレビ番組共演時に小室は『岡村兄さん』『矢部兄さん』と呼んでいましたね。ただ、これはあくまでネタ的な扱いであったのは確かでしょう」(同)

 同じ事務所所属となったことで、今後バラエティ番組においてもサンドウィッチマンと後輩高橋英樹の共演が見られるかもしれない。
(文=相川ナロウ)

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