元貴乃花と離婚の河野景子が上梓していた料理本のタイトルに“失笑”!?

編集部

 12月28日には『バイキング・ザ・ゴールデン』(フジテレビ系)に出演し、初めて公の場で離婚について語ると、1月13日には『行列のできる法律相談所 さんま VS 怒れる美男美女軍団3時間スペシャル』(日本テレビ系)にも登場と、着々とバラエティ復帰を果たしているのが河野景子だ。

「年末年始は大きな芸能ニュースが報じられることが多いですが、今年はややおとなしかった。困ったワイドショーが頼ったのが安定の花田一家ネタ。景子さんは16年に自らが代表を務める会社を設立し、アナウンサーだったスキルを生かして『話し方講座』を行っているほか、美容品などのプロデュースもしていています。元貴乃花との離婚後は生活費を稼ぐためにも、この事業を拡大するためにもテレビに出まくって宣伝しようと思っているでしょう」(芸能ライター)

 そんな河野は過去に書籍も多数上梓しているが、ネット上ではその1冊に失笑が漏れているようだ。

「2000年に出版した『ピンチも料理で救われます。』(世界文化社)がそれです。貴乃花が兄・花田虎上や母・藤田紀憲子と絶縁になった日、貴乃花が理事降格になったり、相撲協会を脱退した日に、花田家ではどんな料理が出たのか気になるところ。そして、なぜ離婚のピンチは料理では救えなかったのか、ぜひともバラエティで答えてもらいたいものです」(サブカル誌ライター)

 余談だが、1993年発行の『どんな美人もブスになる―29歳のターニングポイント』(フジテレビ出版)も気になるタイトルだ。

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