元SMAP・中居正広に番組打ち切り報道 名MCに至るまでの努力の道のりとは?の画像1

中居正広

 元SMAP・中居正広のレギュラー番組5本のうち2本が終了すると「週刊新潮」(新潮社)のウェブサイト「デイリー新潮」が報じた。記事によれば打ち切りになるのは『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)と『ナカイの窓』(日本テレビ系)の2本。どちらも高視聴率番組とはいいたがいものの、安定した人気のある番組である。

 中居といえば、いまやバラエティ番組に欠かせない名MCとして知られる。ダウンタウン、とんねるず、ナインティナイン、笑福亭鶴瓶など、絡む人間を問わない活躍は誰もが知るところだ。だが、中居は最初から名MCであったわけではない。

「中居はアイドルグループSMAPとして88年にデビューします。94年の4月から香取慎吾とともに『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーとなり、14年3月までの約20年間番組に出続けました。当初はアイドルグループなのに『歌が下手』といった自虐ネタで笑いを取ったほか、稲垣吾郎のナルシストキャラなど身内ネタで笑いを取っていましたが、徐々にまわりと打ち解けゆくようになります。ただ当初は目立った活躍ができず、タモリさんも『何をすればいいかわからず戸惑っている高校生みたいだった』といった感想を持ったそうです。中居は番組のやりとりをノートに起こし、どこで何を言えば受けるかを香取と練習していたそうですから、地道な努力家といえるでしょう」(芸能ライター)

 それゆえに、今回の番組打ち切り報道に関しても残念がる声が多いのだろう。最近は元SMAPメンバーの木村拓哉のバラエティ番組進出もいちじるしい。いまやバラエティ番組に欠かせない存在となっている中居の身に、今後は何かしらの変化が生ずるのだろうか。
(文=相川ナロウ)

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