鈴木京香、長谷川博己との破局で映画界から「完脱ぎ」のオファーが殺到!?

編集部

 2019年はあの女優がついに……?

 昨年12月、鈴木京香と長谷川博己が破局したことを『女性セブン』が伝えた。

「同誌によると、NHK朝ドラ『まんぷく』の撮影のため平日は大阪にいる長谷川の帰京の頻度が減ったこと、さらに長谷川がトップクラスの役者に成長。“育てたい”思いがあった鈴木の中で踏ん切りがついたことで、彼女のほうから別れを告げたといいます」(芸能記者)

 そんななか、鈴木の破局ニュースに色めき立っているのが映画界のキャスティング担当者たちだという。

「鈴木に対して、キワドいシーンの多い役のオファーが殺到しているといいます。鈴木は必然性があれば体を張るタイプ。実際、2004年に公開された映画『血と骨』で体当たり演技に挑んだ際には、崔洋一監督に完脱ぎの決意を伝えていたが、主要キャストが『形がキレイに映らない』と進言したことで幻となった。12月20日に都内で行われたドラマ『モンローが死んだ日』(NHK)の試写会後の会見に出席した際に、記者たちから破局問題の質問をスルーしていましたが、逆に“若いつばめに捨てられたかわいそうな女”のイメージがついてしまった。女優としてのイメージ回復のためにも、世間をあっと言わせる鮮烈なシーンに挑んでもらいたいですね」(映画関係者)

 長谷川を育てるためにひと肌脱いだ鈴木。今度は自身のファンのためにひと肌脱いでもらいたいものだ。

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