9日、北川景子・主演ドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第1話が放送され、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。同クールでは昨年1月期放送の広瀬すず・主演作『anone』以降、全話平均視聴率1ケタ台が続いているが、「久しぶりに不名誉な記録から脱するのでは?」との期待が寄せられている。

 北川演じる不動産業界のスーパー営業ウーマン・三軒家万智の活躍を描いた同シリーズは、2016年7月に第1弾が放送され、全話平均視聴率11.6%を記録。翌年5月に放送されたスペシャル版は13.0%をマークした。

「新垣結衣が主演した前クール作『獣になれない私たち』は全話平均8.8%。その前の石原さとみ・主演作『高嶺の花』は9.5%と、他局では高視聴率を獲得する人気女優が立て続けに惨敗したため、ネット上では『魔の時間帯』との声も集まるようになっていた同枠ですが、不安を払拭する好スタートとなりましたね。他の作品も初回は2ケタ台だっただけに楽観視はできませんが、前シーズンでの実績にプラスして、今期から人気俳優・松田翔太が登場しているため、『前回よりも数字を伸ばすのでは?』と憶測する声も流れているようです」(芸能関係者)

 松田の参戦にプラスして、スペシャル版から登場した音楽グループ・超特急の草川拓弥も引き続き出演しているため、「イケメン偏差値が高すぎる」「まるで乙女ゲームの世界」などと、前回以上に女性視聴者をザワつかせるキャスティングとなった。

「万智の夫・屋代大(仲村トオル)はヘタレ系、同僚の足立聡(千葉雄大)はナルシスト王子系、部下の庭野聖司(工藤阿須加)は純真系と、第1シーズンからイケメン俳優陣のキャラ分けができていた同ドラマ。そこへ、マイペースな新入社員として草川が、万智と競合することになるフリーランスの不動産屋として、松田がミステリアスなキャラクターを演じているため、ネット上では女性向け恋愛シミュレーションゲームのように多彩だと反響を呼んでいるようですね。松田と千葉のボーイズラブ的な演出もあったため、これに腐女子が反応すれば前作以上の高視聴率となる可能性も高そうです」

 今作では、万智の仕事と家庭の両立もテーマとなっているため、結婚後も働く女性からの支持も集められれば、さらに数字を伸ばすことになるかもしれない。

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