関ジャニ∞の錦戸亮が主演を務める月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)の第1話が7日に放送され、「内容、暗すぎないか?」「錦戸くんの役がカッコ良すぎる」などと賛否両論が飛び交うこととなった。

「同ドラマの原作コミックは『トレース 科捜研法医研究員の追想』(徳間書店)なのですが、わざわざタイトルを変更したため、沢口靖子・主演ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)のパロディだと勘違いする視聴者もいたようです。しかし実際は、開始5分あまりでバラバラ遺体が発見されたり、被害者が過酷なDVを受けるシーンが挿入されたりと、“本家”以上にショッキングな内容でした。さらに、主人公と対立する昔気質のベテラン刑事・虎丸役を演じる船越英一郎の演技に対して、『怒鳴り声がうるさすぎる』『パワハラ感が半端ない』などといった批判が集まり、ネット上では早くも視聴リタイアを宣言する声が相次ぐこととなったようですね」(芸能関係者)

 しかし、そんな虎丸がドラマ終盤、被害者に同情して涙を見せる場面があったため、「意外と人情派なのかもしれない」という声や、錦戸演じるクールな主人公・真野とのコントラストを魅力的だととらえる視聴者もいるため、次回からの展開に期待も集まっている。

「原作コミックでの虎丸は、衝突を繰り返しながらも真野の鑑定技術には信頼を置いているのですが、ドラマでも2人の関係性が上手く描かれれば魅力的な作品になる可能性はありそうですね。また、真野が幼少期に家族を失ったという設定や暗い内容が、昨年1月期に放送されヒットした石原さとみ・主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)を彷彿させるとして、今後に期待する声もあるようです。ただ、“史上最年少で警視庁刑事部長に就任した”というエリート官僚の壇浩輝役を、お笑い芸人・千原ジュニアが演じることに対しては、『完全にミスキャストじゃないか?』と不安視する声が集まっているようです」(同)

 初回平均視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った同ドラマだが、月9ブランドの復権を担うヒット作となるか注目だ。

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