『ドラゴンボール』の孫悟空を演じる声優の野沢雅子など、マニアックなものまねでおなじみのアイデンティティ・田島直弥が8日に結婚を発表した。相手はかねてから交際していた20代の一般人女性である。田島の結婚は、芸人としてはベストなタイミングといえる。

「お笑い芸人の結婚相手といえば、大きく分けて女芸人やアイドルといった同業者の芸能人系、売れてから夜の街などで知り合った女性、そして売れる前から付き合っていた一般人女性の3パターンに分かれるでしょう。そのうち田島はもっとも後者にあたりますね。売れたタイミングで結婚というのは理想的な流れだといえます」(芸能ライター)

 同じようなパターンとしては、カンニング・竹山隆範、タカアンドトシのトシ、波田陽区、ムーディ勝山などがいる。トシの場合は、高校時代に出会い交際をはじめた女性との16年愛を実らせた。竹山、トシは十分売れっ子といえるが、波田と勝山の場合は一発屋の印象が強い。

「それでも芸人は一度売れてしまえば、知名度を生かしてコンスタントに営業仕事も入ってきますので、生活には苦労しないといえるでしょう。芸能人としての絶頂期に知り合った女性の場合、浪費癖があったり、なかなか生活レベルを落とせないなどの問題もありますが、売れる前から付き合っていた女性ならばそうした不満を抱かれることも少ないでしょう。波田陽区は現在は九州地区に拠点を移し、全盛期の貯金を妻が管理しつつローカルタレントとして活躍しています」(前出・同)

 田島のアニメものまねも老若男女にウケがよく営業仕事にも活かせるため将来性も十分といえる。結婚はベストなタイミングだったといえるだろう。
(文=相川ナロウ)

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