テレビ朝日の“切り札”となるのか!?

 水谷豊主演の人気ドラマ『相棒season17』(テレビ朝日系)の元日スペシャルで、18年4月から産休に入っていた仲間由紀恵が女優復帰した。

 仲間は『season13』から、仲間は警視庁広報課長・社美彌子役で準レギュラーとして出演。産休となっても後任は置かずに復帰のタイミングを図っていたようだ。テレビ誌ライターが言う。

「『相棒』シリーズは数年前から視聴率が下降気味で、何らかのテコ入れが必要とされていた。そのため、仲間をシリーズ初の『女相棒』として水谷と組ませるプランが進行していた。しかし、17年に夫・田中哲司の浮気が発覚したことで、精神状態がよくなかったことや出産で先延ばしとなったようです。元日スペシャルが公表だったことで、次のシーズンではいよいよ『5代目相棒』となる可能性が出てきました」

 テレ朝にとっても、今が仲間を「相棒」にする絶好のタイミングだという。テレビ関係者が語る。

「18年は視聴率三冠王の日テレにテレ朝が猛追した年でした。その大きな原動力となったのがドラマ。18年に平均視聴率2桁を取った作品は17作ありますが、そのうちテレ朝は『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(2位)、『相棒season17』(3位)、『BG~身辺警護人~』(4位)など8作あるのに対して、日テレは0本と大惨敗だった。そして、テレ朝のもう一つの強さとなっているのが『相棒』の再放送枠です。同時間帯で断トツの7%台を連発し、夜の時間帯にリレーしている。もし、仲間が再放送にも登場するようになれば、日テレの背中はさらに近づいてくるはずです」

 テレビ界の勢力図が一変するかもしれないだけに、業界関係者は仲間の動きから目が離せなくなりそうだ。

仲間由紀恵“5代目相棒”でテレ朝が日テレを視聴率三冠王から下ろす!?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!