南海キャンディーズ・山里亮太、盲腸を散らす 放っておくと深刻な事態に?の画像1

南海キャンディーズ・山里亮太

 急性虫垂炎で入院した南海キャンディーズの山里亮太が仕事へ復帰した。現在は薬で症状をおさえる、いわゆる「散らした」状態にある。ただ、この場合は約30%の確率で再発するともいわれており年明けの休みを利用して外科手術を行う見込みだ。

 盲腸切除は簡単な手術で済む。ただ症状が進行した場合は、盲腸の膿が腹腔内に散らばり腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険もあるため注意は必要だ。

 お笑い芸人をはじめとする芸能人は定期的に健康診断を受ける習慣がなく、なおかつスケジュールもランダムなため、なかなか病院にかかるタイミングを作れない。場合によっては手遅れとなってしまう場合もある。

「ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスは、コンビとして多忙な時期に網膜剥離を発症しました。1カ月くらい前から視野に光がちらつくといった症状があらわれ、最後は右上の3割ほどの視野が真っ暗になってしまったそうです。さすがに病院へ行こうとマネジャーに相談すると『スケジュールが詰まっているのであと1週間待ってくれ』と言われ、その間にも暗部はどんどんと拡大。最終的には7割ほどが真っ暗だったそうです。やっと医者にかかると『あと3日遅かったら失明』と言われました」(芸能関係者)

中川の場合、最悪の事態は回避できたわけだが、命を落としてしまった例もある。

「2015年に54歳の若さで亡くなった俳優の今井雅之さんは、14年末に腸閉塞で入院し『余命3日』を宣告されます。この時点で末期の大腸がんが見つかり、治療に専念するも15年5月に亡くなってしまいました。ツービートと並んで人気漫才師として知られた星セント・ルイスの星ルイスさんは、体調が悪いと病院にかかり、3日後に肺がんによって亡くなっています。56歳でした。相方のセントさんも前年に同じ病気で亡くなっています」(同)

急性症状が現れたならば、まずはなによりも病院にかかる必要があるといえそうだ。
(文=相川ナロウ)

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