これほどまで注目される存在になるとは、結成当初は誰も予想していなかったに違いない。

『安田大サーカス』のクロちゃんが、“愛されクズ芸人”として大ブレイクしている。きっかけとなったのは『水曜日のダウンタウン』(TBS系)だ。クロちゃんは現在、見知らぬ男女6人が共同生活を送る人気リアリティー番組『テラスハウス』風のコーナー企画『モンスターハウス』に参加中。そこでのキモすぎる言動に、視聴者からの悲鳴が飛びかっている。

「12月12日放送回でも、同居する女性に口撃。新たな女性メンバーから『クロちゃんが(もともと)好きで…』とアピールされるとテンションが急上昇してニヤけまくっていました。VTRを見ていた岡田結実はクロちゃんを好きになる女性メンバーの気持ちがわからないと言い、『途中から人間じゃなくて親指にしか見えなくなった』とドン引きしていました」(テレビ誌ライター)

『安田大サーカス』は相方を探していた団長安田にHIROとクロちゃんが加わる形で01年に結成。団長が作ったネタを2人が暗記し、団長に背中を叩かれたら覚えたセリフを順に喋るというシステムでネタを披露していた。クロちゃんの失礼キャラはすでにその頃から顕在化していたという。

「ある時、クロちゃんが団長に『ネタ書いてる人が偉いんですか?』と食ってかかり、ブチギレられたことがあったそうです。それをずっと腹に抱え込んでいたのか、クロちゃんはテレビで目立てないことに悩み団長に相談した際、『団長をこれでもかってほど打ちのめして上に立ちたいんです』と真顔で宣言したそうです。相談している本人に向かって『打ちのめす』と言ってしまうのだから、思ったことをそのまま口にしてしまうのはキャラではなくガチなんだと思います」(お笑い関係者)

 完全な素だからこそ、ただただキモくて面白い「モンスター」が生まれたのだろう。

クロちゃん大ブレイク中で安田大サーカス団長に放った失礼すぎる発言のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!