ダウンタウン・松本人志、人間ドック行かない「半年ごとに検査しても……」頭にあったのはあの恩人?の画像1

ダウンタウン・松本人志

 13日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に現役医師芸人として知られるしゅんしゅんクリニックPが出演した。健康についてトークがかさわれ、ダウンタウンの松本人志が人間ドックにまったくいかない話に、しゅんしゅんは「それヤバいですよ」と忠告した。

 松本は「半年ごとに検査を受けても病気が見つからない人もいるやんか」と話し、しゅんしゅんから「お笑いでは王様かもしれないけれども言い訳はめちゃめちゃベタですよ」とツッコまれていた。

 確かに松本の言い訳はベタな一般論でもあるが、あの恩人の姿もよぎったのではないだろうか。

「93年12月25日に48歳の若さで胃がんで亡くなったフリーアナウンサーの逸見政孝さんですね。逸見さんは同年9月に記者会見でがんを公表し、仕事を3カ月休んでの闘病を宣言しました。しかし、この時点でがんは再発した状態でした。逸見さんは実の弟を31歳で亡くしており、自身も年に1度の検査を欠かさなかったようですが、がんの発見時にはすでに病気がかなり進行してたといわれますね」(芸能ライター)

 逸見さんとダウンタウンには深い絆があることはあまり知られていない。

「逸見さんは大阪出身です。だたアナウンサーを目指すため、早稲田大学進学時にアクセント矯正を行い、関西弁を話さなくなりました。そのため有名になったあとに、上岡龍太郎からは『大阪を捨てた男』と批判を浴びることもありましたね。ただ大阪愛は持ち続けており、阪神タイガースファンに加えて、同郷出身のダウンタウンにも何かを目をかけていました。彼らの全国区躍進の原動力となった『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)は逸見さんが司会を務め、ダウンタウンも出演していた『世界の常識・非常識!』の放送枠を受け継ぐ形で始まりました」(同)

 松本は63年生まれの55歳。すでに逸見さんが没した年齢を越えている。長く活躍するためにも健康には留意してもらいたいものだ。
(文=相川ナロウ)

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