欅坂46・平手友梨奈、テーピング姿での苦悶パフォーマンスにファンが「休んで!」

編集部

「てち大丈夫か?歯くいしばってる!」
「体が思うように動かないような感じだったな」
「休ませてあげて!あんな苦しそうな顔初めて見た」

 欅坂46・平手友梨奈のパフォーマンスに、ファンからは心配の声が上がっている。

 欅坂46は12月4日にNHKの生放送音楽番組『うたコン』、翌5日には『『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)にそれぞれ出演。新加入した二期生メンバー3名を加えて、8月にリリースした『アンビバレント』を披露した。しかし、視聴者は不動のセンターを務める平手のキレのない動きが気になったようだ。

「2日ともに平手のパフォーマンスは冴えなかったのは間違いありません。動きが緩慢で、音源に対して口パクすらしていなかったことで、視聴者もただならぬ異変を感じ取っていたようです」(芸能ライター)

 一部では「無気力」「放送事故」との批判報道もされているが、アイドル誌編集者はそんな声をこう一蹴する。

「無気力というより、明らかに辛そうでしたね。息が上がっていて、口元も真一文字。『やらない』のではなく、『できない』状態だったように見えました。11月28日に放送された『ベストアーティスト2018』(日本テレビ系)に出演した際にも彼女が腕から体にかけてテーピングをぐるぐる巻きにしている姿が映し出されており、かなりの大怪我を負っている可能性があります。『FNS』でも手にテーピングか湿布らしきものがしてあったのが確認できました。さらに、この日は白いレザーの新衣装のお披露目となりましたが、平手だけは黒のレギンスを履いていたのが気になりました。側転のパフォーマンスをしやすくするためかとも思いましたが、怪我が足にも及んでいる可能性もありそうです」

 これから、『レコード大賞』や『NHK紅白歌合戦』といった大きなイベントも控えているだけに、平手が早くベストの状態に戻ることを祈りたい。

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