真矢ミキ『さくらの親子丼2』の女子高生シーンが大反響!?

編集部

 本編は人情的な作品なのだが、今回は冒頭に衝撃的なシーンが盛り込まれていたため、視聴者は驚いたようだ。

 12月1日、真矢ミキ主演のドラマ『さくらの親子丼2』(フジテレビ系)がスタートした。同ドラマは行き場をなくした人々に、真矢ミキ演じる主人公が無償で親子丼をふるまうというストーリー。

「昨年、パート1が放送されたものの、最終回直後に主題歌を務めていたヒップホップユニット『ヒルクライム』のメンバーが大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことで、続編が危ぶまれていました。しかし、その後も一部視聴者から復活を望む声が強かったことで続編が決定したのでしょう」(テレビ誌ライター)

 ファン待望のシーズン2だが、冒頭から“別の意味”での親子丼が描かれ視聴者を騒然とさせたという。

「第1話は、女子高生と男性が絡むショッキングなシーンから始まりました。そして女の子は、太ももを露出し、『自分で脱ぐ!』という驚きのセリフも飛び出し、視聴者は騒然。どうやら義理父は、彼女の母親を抱きながら、娘に対しても日常的に性的虐待をしていたようで、『このドラマ、すげぇな』『冒頭から一気に惹きこまれたわ』と、視聴者の間で大きな反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 過激な演出ではあったが、掴みとしては大成功だったようだ。

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