働かないでも高給がもらえるとは庶民にとってはうらやらやましい限りだ。

 日本ハムの斎藤佑樹投手が11月30日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、230万円減の推定1600万円でサイン。プロ8年目の今季は3試合に登板して0勝1敗、防御率7.27のふがいない成績だっただけに、本人も「それ(危機感)は毎年持っています。野球選手だったら間違いなく誰もが持っていることだと思う。ただ悲壮感にかられないように、野球は楽しいものですし、それを一人でも多くの方に共有してもらえるように、僕らは表現者として頑張っていきたいと思います」と“崖っぷち”であることは自覚しているようだ。

 しかし、斎藤はこれで6年連続ダウン。かつて甲子園を沸かせた「ハンカチ王子」も通算成績は74登板、15勝23敗、防御率4.74とほとんど戦力となっていないことから、野球ファンからは「何でクビにならないのか不思議」「これだけ活躍せずにこの年俸とはいい身分だ」「いや、表現者としては一流だけどプロ野球選手としては三流」と辛らつな声が上がった。

「今回の契約更改で、斎藤の生涯獲得収入は3億円を突破しました。さすがに球団も伸びしろに期待しているわけではなく、近年は特に“客寄せパンダ代”が含まれていたはず。しかし、今年のドラフトで甲子園のスター選手の吉田輝星を獲得できましたし、斎藤ではもはや人は呼べなくなってきている。“早稲田とのパイプ役”は清宮幸太郎がいますし、将来の球団幹部候補生としては、昨年入団した東大出身の宮台康平がいます。もはやあらゆる面で戦力外に思えますし、ここまでくると、入団時に噂されていた『10年間はクビにしない』というプロテクト契約が本当にあるのかもしれませんね。そうじゃないと、解雇されない理由が見つかりません」(スポーツライター)

 ハンカチグッズが今でも売れているのだろうか? いずれにせよ、斎藤は熟成した“ハム”にはなれなかったようだ。

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