大塚愛に勝利宣言? SUの不倫相手・江夏詩織の匂わせインスタがホラーすぎ!

編集部

 舞台裏は「さくらんぼ離婚」などという甘酸っぱさは皆無のようだ。

 歌手の大塚愛が11月21日、RIP SLYMEのSUと離婚したことを発表。25日報道の『ワイドナショー』(フジテレビ系)ではダウンタウンの松本人志も以前、準レギュラーとして番組に出演していたSUについて「この番組もちょいちょい来てもらってね、人の不倫について意気揚々としゃべっていった」と驚いた様子だった。

 そんな中、SUの不倫相手と噂されるモデルの江夏詩織の“匂わせインスタ”がホラーすぎると話題を呼んでいる、芸能記者が言う。

「江夏は10月のツイッターで『欲しい色のリップが売ってない』『絶妙な色のリップを探しているんです』と、SUが所属していたRIP SLYMEを想像させる文章をツイート。また女性誌のインタビューでも『数ある趣味の中で今一番夢中なのが“スライム”作り』と答えたことがある。大塚が離婚を発表する前日に自身のインスタグラムを更新。その日はSUの誕生日だったことや、彼女が喫茶店で誰かと向かい合うかのような構図の写真をアップ。さらに、顔写真が大塚の公式HPのトップ写真と同じポーズなうえ、SUがかけていた丸メガネとそっくりなメガネをかけていたことから、『私は大塚愛に勝った』というサインなのではと、ネット上をざわつかせています」

 またRIP SLYMEの『Check This Out』という曲のSUのパートには、「水も弾くこの肌。やっと君を抱っこできた」「来いよこっち行こう共に。俺のしおり通り」という歌詞があり、これが江夏のことを指しているとの指摘もある。

 こうした2人の“匂わせ攻撃”に大塚が疲弊していたのは想像に難くない。

「大塚が今年7月に発売した楽曲『あっかんべ』の歌詞の中には『嫌がらせしてくるようなあの子はいらない』『真夜中のインターホン、お化けじゃあるまいし』という歌詞があり、江夏から執拗な嫌がらせを受けていたのではないかとの憶測が飛び交っています。別居生活も子供に危険が及ぶことを危惧して決めたようで、大塚は江夏からSNSに『別れろ』などと何度もメッセージを送りつけられたこともあったとか」(前出・芸能記者)

 大塚からすれば、「もう一回」と歩み寄れる状況ではなかったようだ。

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