グランプリを獲ったら負け?

 米倉涼子や上戸彩といった人気女優を輩出してきた『国民的美少女コンテスト』で、09年にグランプリを獲得して芸能界デビューした工藤綾乃が、11月15日深夜放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。「グランプリ」の肩書きがストレスとなり、酒に溺れていることを明かした。

「工藤は仕事のたびにその肩書きが先行する現状を嘆き、『自分はもともと清楚ではない』『自分の実力が肩書きに追いついていない』と現実とのギャップに疲れている、と本音を明かしました。チャンスを与えられたのに活かせなかったストレスを酒にぶつけ、休日はハッピーアワー巡りとか。『ここ最近グランプリの人は売れてないんですよね』と思わず失言してしまうなど、やさぐれ感が目立っていましたね」(テレビ誌ライター)

 オスカープロモーションが主催する『国民的美少女コンテスト』は、『ホリプロスカウトキャラバン』と並ぶ芸能界の2大メジャーオーディション。現在の主力タレントである米倉涼子、上戸彩、剛力彩芽、武井咲も同グランプリからデビューしているが、いずれもグランプリを逃している。

「00年以降で芽が出たのは03年の河北麻友子くらい。工藤が言うように、グランプリ受賞者からはいずれも伸び悩んでいます。工藤の失言により、今後の同コンテストは出場者たちが『グランプリを獲りたくない』と思いながら参加する異様なイベントとなっていくかもしれません」(芸能記者)

 番組ではマツコ・デラックスからの「覚悟ができてないわ。女優として絶対成功してやるってのがあったら絶対変わると思う」という指摘に「仰るとおりなのかな」と涙を流した工藤。今後の頑張りで「グランプリは売れない」を覆してもらいたいものだ。

工藤綾乃の失言で『国民的美少女コンテスト』のグランプリが売れない賞に!?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!