2018年はCMのみならず、ドラマ、映画にも出ずっぱりだったのが元AKB48の川栄李奈だ。

 ドラマ出演は単発ドラマを含めて5本、映画出演も10月に初主演した『恋のしずく』を含めて5本。11月16日に公開された『人魚の眠る家』でも、篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、松坂慶子、田中泯らそうそうたる実力派俳優たちに負けずとも劣らない存在感を放っている。

「ここにきて演技力に対する評価が急速に高まってきています。11月10日に放送された『世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編』(フジテレビ系)に初出演、初主演を務めた際には、ネット上でも『とにかく演技上手すぎっ!!』『演技力が高すぎてほんと怖かった』『リアルでしたぁ』と、番組ファンから迫真の演技を絶賛する声が次々と寄せられています」(テレビ誌ライター)

 そんな評判とは裏腹に、川栄といえば、今年は三代目J Soul Brothers・岩田剛典主演のドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)、吉岡里帆主演のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)、竹内涼真主演の映画『センセイ君主』など、出演作がことごとく爆死していることから、「疫病神」と揶揄されることも。しかし、そんな彼女が重宝されるにはある理由があるという。テレビ関係者が明かす。

「女優の中には、ほかの共演者を無視して自分の演技にこだわろうとする人も多く、そのせいで大幅にスケジュールが押してしまうことも。その点、彼女は頭がよく適応力も高いので、現場でも監督からの演出指導にすぐに対応してくれる。おかげで、川栄の出演シーンは予定より早く収録が終わるので楽ができるんですよ」

 演技力は十分だけに、後は“縁起力”が上がれば言うことなしだが…。

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