11日、賀来賢人・主演ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の第5話が放送され、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同クールにおいては絶好調ともいえる数字を初回からマークし続けているが、ネット上ではその立役者として今井勝俊役を演じる俳優・太賀の名前を挙げる声が増している。

 同ドラマは、1980年代の千葉を舞台にした同名のヤンキーギャグ漫画が原作。男子校で番長を務める今井は、単純すぎる性格のために策略家の主人公・三橋貴志(賀来)から『バカ番長』とおちょくられ、イタズラされるなどしてギャグ部分を大きく担う存在として描かれ、人気の高いキャラクターでもある。

「原作コミックでの今井は192センチの巨漢として描かれ、バカ力であるがゆえに笑いが生まれるシーンもあるのですが、これを演じる太賀は公式プロフィールでは身長168センチと原作より遥かに小柄なため、『なぜわざわざ太賀をキャスティングしたんだ?』『イメージ的には鈴木亮平が合ってると思うんだけどな』などと、ドラマ放送前には原作ファンから否定的な声が少なからず飛び交っていたようですね」(芸能関係者)

 ドラマは先月14日からスタート。今井の巨体を表現するため胸に詰め物をして演技に臨んだ太賀だが、そのビジュアルや大仰な演技に対して、原作ファンからの評価は芳しくない様子だった。しかし、今月4日に放送された第4話で男気あふれる姿を演じたことで、その評価は一変した。

「この放送回では、スケバンの川崎明美(乃木坂46・若月佑美)が今井に気がある振りをして、ヤンキーにイジメられている彼氏(戸塚純貴)を守ってもらおうと画策するエピソードが描かれました。要するに今井は騙されていたわけですが、その事実を知った後も、明美がヤンキーたちに軟禁された際に助けに向かうという器のでかさを見せました。さらに、11日放送の第5話では、三橋の行方を捜す東京のヤンキー・紅野(中村倫也)に意識を失うまで殴られても口を割らない、という男気を披露。いずれも原作コミックの今井のモテない男の悲哀や懐の深さ、仲間想いな点を太賀が見事に演じていたため、『バカ番長、カッコ良すぎる!』『バカ番長の登場シーンをもっと増やして欲しい』などと、評価は上々のようです」(同)

 同ドラマには今後、太賀が俳優を志すきっかけになった憧れの存在・山田孝之のゲスト出演も予定されている。太賀の評価と視聴率がどこまで伸びるか楽しみだ。

ドラマ『今日から俺は!!』のバカ番長役・太賀、放送前の否定的な声から一転して絶賛の嵐のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!