浅草キッドの水道橋博士の休養が9日に発表された。所属のオフィス北野によれば「過労、疲労蓄積」によるものだという。これに先がけ相方の玉袋筋太郎は6日にTwitterで「相棒がああなってしまった」といった意味深発言を行っており、何があったのかと話題になっていた。この投稿は9日に削除されている。

 博士は、本業のお笑い芸人ばかりではなく文筆家としても活躍している。最新作である『藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ』(文藝春秋)ではうつ病だった過去を告白している。

「テレビなどでおおっぴらに語られることはありませんでしたが、ある時期に文章も書けないほどのうつ病になったそうです。当然ながら周囲からは休業を強く勧められたようですが、本人は芸能活動の継続を希望。極秘裏に病院に通っていたようです。本書では芸能人の裏の顔や知られざるエピソードが多く記されていますが、最後に博士自身が自身の姿をさらけだしていましたね」(芸能ライター)

 現在、博士の病気は寛解しているようだ。それでも、2018年はかなり多忙を極めたといえるだろう。

「浅草の東洋館で数カ月に一度のペースでトークライブ『ザ☆フランス座』を行ったほか、8月には幻冬舎の編集者である箕輪康介氏とガチンコのボクシング対決を行いました。さらに、毎回10万字規模の文字数で構成されるメールマガジン『メルマ旬報』を配信し、自ら編集長も務めています。春先にはビートたけしの事務所独立騒動もありましたから、
まさに体と頭を酷使し続けてきたといえますから、疲労蓄積はやむを得ないといえるでしょう」(同)

 ひとまず今は、ゆっくりと療養に務めてほしいところだ。
(文=相川ナロウ)

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