7日に2018年の「新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表された。「あおり運転」「悪質タックル」といった社会問題のほか、人気作品となった「カメ止め(カメラを止めるな!)」「君たちはどう生きるか」「おっさんずラブ」といったフレーズも登場した。

 さらに、お笑い系では「ひょっこりはん」がノミネートされた。これを受けひょっこりはんは同日にTwitterを更新し「2018年の流行語大賞候補にノミネートされたよ!!こんな日がくるとは!! 今年一年、皆さんのお陰で突っ走ってこれたよ!ありがとはん!! 残りの2ヶ月弱もナイスひょっこりさせてもらうよ!」と喜びの思いを書き込んだ。だが、お笑い芸人の流行語大賞ノミネートにはジンクスも存在する。

「流行語大賞にノミネートされると消えるといったものですね。過去のノミネート作品を見ると2003年『なんでだろ~』(テツandトモ)、2004年『って言うじゃない…○○斬り!…残念!』(波田陽区)、2005年『フォー!』(レイザーラモンHG)、2007年『そんなの関係ねぇ』(小島よしお)、2008年『グ~!』(エド・はるみ)といったフレーズが並びます。いずれもテレビの第一線からは消えてしまった人たちですね」(芸能ライター)

 とはいってもテツandトモは、営業を地道にこなし、テツは埼玉に一軒家を購入したほか、波田陽区は九州地区のローカルタレントとして活躍するなど、それなりに生活はできている。さらに「ひょっこりはん」は過去の流行語大賞とは内容が異なる。

「ほかの芸人はすべて持ちギャグでのフレーズでしたが、ひょっこりはんは芸名です。ギャグが流行語大賞にノミネートされると消えるジンクスがあまりにも広まりすぎたため、主催者側が配慮した結果かもしれません。さらに、ひょっこりはんは子どもを中心に高い人気を獲得していますので、テレビから消えても営業などでコンスタントに活躍できそうですね」(同)

 ひょっこりはんには、これまでのジンクスを跳ね返る活躍を見せてほしいものだ。
(文=相川ナロウ)

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