「私の今までのキャリア、実績なんてものは不確かで、何のあてにもならないんだっていうので、それを30歳で捨てました」

 WEBサイトのインタビューでこう語ったのは、ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)で主演中の戸田恵梨香だ。

 同ドラマは10月26日放送の第3話視聴率が10.9%と初回から右肩上がり。TBSの伊佐野英樹編成担当取締役も、「3話平均で10.6%の視聴率。見逃し配信も167万回とTBS歴代最高の数字を記録しました。女性からの支持も高いです」と自信をのぞかせているが、当の戸田本人も「素晴らしい作品に参加できて、幸せで仕方がない」と言い、この作品が自身にとっての転機になると感じていると明かしている。

 ここまで戸田が前のめりになっている理由を、芸能ジャーナリストがこう推測する。

「戸田は03年に『週刊ヤングジャンプ』の『制コレ’03』にエントリーしたことを機に芸能界入り。映画初主演した06年公開の『デスノート』での弥海砂役がハマりブレイクしました。以来、現在までドラマ、映画に出ずっぱりですが、意外にも『代表作』と呼べるものがない。07年のドラマ『LIAR GAME』(フジテレビ系)や10年から始まる『SPEC』シリーズ(TBS系)はそれに近いかもしれませんが、前者は松田翔太、後者は加瀬亮とのW主演で、視聴率も10~11%台止まりとやや物足りない。『大恋愛』は見逃し配信の反響からもさらに数字を延ばしてきそうですし、そうなれば両作品を上回るのは確実。今回は戸田の単独主演ですから、ついに『代表作』が生まれるかもしれません。本人に力が入るのも当然でしょう」

 物語中盤でどれだけ勢いが加速するか楽しみだ。

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