有村架純に“キス女優”の称号が? 年下からイケメン、オヤジまで、の女優魂

編集部

 主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)にて、有村架純が演じた濃厚キスシーンが話題を呼んでいる。

 10月30日に放送された第4話は野球中継が延長された関係で、約1時間40分遅れの放送に。その影響からか平均視聴率5.4%と自己ワーストとなったものの、ネット上での反響は過去最高のものとなった。

「今作は有村演じる教師・末永聖と岡田健史演じる中学生・黒岩晶の禁断愛がテーマ。今回はクライマックスで、2人が一線を越えてキスし、さらに晶から“おかわり”を求められてそれに応える聖の表情に萌えましたね。その後、有村が手をつないでマンションに連れ込もうとしたところに、婚約者と晶の母親と鉢合わせるW修羅場。まさに昼ドラさながらのドロドロ展開には、ネット上でも『これは逮捕案件だぞ』と前のめりなコメントが多く見られました」(テレビ誌ライター)

 有村と言えば、これまで何度もキスシーンを演じており、もはや「キス女優」と呼ばれてもおかしくないほど。

「初キスの相手は37歳年上の國村隼。13年の『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)では、ガブッと食べられるように覆いかぶさられて唇を奪われ、茫然と座り込んでしまう姿が初々しかったですね。さらに、14年のドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ)では、寝ていたところを溝畑順平に不意打ちのキス。目を開けて驚いている表情が自然で可愛いすぎでした。また、15年の映画『ストロボ・エッジ』では山田裕貴と、17年の映画『ナラタージュ』では、嵐・松本潤といったイケメン俳優を相手に時にピュアキスで照れてみせたり、時にびしょ濡れになって大胆に吸い付いたりと、さまざまなバリエーションのキスシーンを演じています」(スポーツ紙芸能記者)

 キスをするほどに、有村の女優としての幅は広がっているようだ。

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