ジャニーズの最新グループ『King & Prince』の岩橋玄樹が、長年患ってきたパニック障害を治療するため一定期間休養することが明らかになった。

 それを受け、IKKOや元SKE48・佐藤聖羅、大場久美子など、発症経験を持つ芸能人らが、その怖さについて言及している。

 突然訪れる恐怖感や強い不安によって、激しい動悸やめまい、呼吸困難などの発作が生じるパニック障害。実は、いま芸能界で引っ張りだこの長嶋一茂も過去に悩まされていた一人だ。自著『乗るのが怖い―私のパニック障害克服法』(幻冬舎新書)では、「うつが酷い。ベッドから起きられない、仕事に行けない、約束が守れない、わけもなく涙が出る」と、闘病中の心境を赤裸々に語っている。

「長嶋がパニック障害を発症したのは1996年で、最初は“揺れ”を感じる程度だったのだが、ある日レストランのトイレでパニック状態になり、病院に運ばれたといいます。不安になると呼吸が苦しくなり、天井がグルグル回る。発作が治まるまで5、6時間も家の周りを歩き、精神安定剤の世話にもなった。巨人の『メークドラマ』で盛り上がっていた年でしたが、一茂はそれどころではなかった。パニック障害が原因で練習に参加できず、当時監督であった父・茂雄から戦力外通告を受けることとなりました」(スポーツライター)

 6月放送の『八方・陣内・方正の黄金列伝』(日本テレビ系)でも、長嶋はこのときのことを述懐。「自殺衝動がすごい。“お前が死ね、お前が死ね”って声が聞こえて、幻聴に近い。3時くらいになると包丁を持って死のうと…包丁を毎晩毎晩持っていた」と壮絶な経験を告白している。

 安定剤は今も持っているという長嶋だが、症状は治まり現在は何事もなかったかのように自由な芸風でテレビに出まくっている。苦しい経験から“自分”の大切さを知っている彼だからこそ、世間の風潮に流されることなく、歯に衣着せぬ発言にも嫌味がない。「一茂さんは、本当にテレビで見るまんまの方ですよ。テレビだからとか、世の中の風潮がどうだからとか、そういうことよりも、自分を通すんですね。日常ガマンして生活してる日本人には、それがウケているんでしょうね」(番組スタッフ)

 岩橋にも長嶋のように苦しい経験を乗り越えて欲しいものだ。

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