新垣結衣「ベッドシーンなし」で批判殺到? 清純派ぶってもあの「遊び人と交際」イメージ根強く

編集部
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 10月31日に放送された『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回からさらに下落したことがわかった。

 視聴率自体はプロ野球日本シリーズの延長が大きかった部分があり、もう少し数字が取れたかもしれないが……それでも厳しい結果が続いていることには変わりがない。

 とはいえ4話は大きな「見どころ」もあった。それが共演の松田龍平との「ベッドシーン」であり、ついに「濡れ場か」と視聴者も期待していたようだが……。

 大人の色気漂う雰囲気で横になり、『行為』が少しずつスタート、しかけたのだが、結局松田が眠ってしまいコトは起こらず。この展開にネット上では疑問の声が相次いでいるようだ。

 視聴者の間では『期待はずれ』『清純派ぶらなくていい』という意見が多数。とかくこれまでの新垣は「清純」「好印象」な役しかやってこなかった印象で、当然「体当たり」な演技は少ない。ただ、彼女ももう30歳である。

 実際、新垣は過去、関ジャニ∞の錦戸亮と交際していたという事実もある。芸能界きっての遊び人との恋愛関係には衝撃を受けた人も多かったはずだ。にもかかわらず未だ「清純」な役どころばかりであることに疑問の声が出るのも必然か。

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