元NHKアナの有働由美子を新メインキャスターに迎えた『news zero』(日本テレビ系)が予想外の苦戦を強いられている。

 有働の起用と内容の刷新で話題性を狙うも視聴率は低迷し、現場からは期待外れの声が上がっているのだ。

「視聴率二桁を記録したのは10月1日と2日の最初の2回だけ。その後は右肩下がりを続け、いまや視聴率4~5%台に低迷。局内からは『これだったら昔の村尾伸尚キャスターのほうが100倍マシだった』とのボヤキが聞こえてきます」(テレビ誌ライター)

 視聴率が急落した理由は、有働のタレント化が原因だという。

 初日だった1日には、同番組の放送を挟むように『人生が変わる1分間の深イイ話』『月曜から夜ふかし』と日テレの人気バラエティー番組に出演。後者は生放送で、所属事務所の先輩でプライベートでも親交のあるマツコ・デラックスとの共演で大PR作戦を展開していたが…。

「おふざけ感が強すぎて、軽い印象を与えてしまった。結果的にニュースを真剣に知りたいという視聴者を逃してしまった。だったら『報道ステーション』(テレビ朝日系)を観ようという話になるわけです」(テレビ関係者)

 そんななか急浮上しているのが番組テコ入れ策だ。

「有働一人に番組を回させるのではなく、知名度があって華のあるサブキャスターを投入しようというわけです。スタート前には、小林麻耶をサブキャスターに据えることも検討されていましたが、突然の結婚で芸能界を引退してしまった。その代わりに白羽の矢が立ったのが、元TBSでフリーアナウンサーの田中みな実です。彼女はもともと報道志望で原稿を読むのもうまい。ブリっ子キャラも世間がそれを求めているから応えているだけで、素の彼女は向上心も人一倍強く、英語の語学力が低下しないよう積極的に勉強したり、体形をキープするためトレーニングや食事、美容など、誰よりも努力している。有働とタッグを組めば必ず足りないところを埋めてくれるはずです」(前出・テレビ関係者)

 とはいえ、「ダメなら切って」と公言している有働が日テレのテコ入れ策を飲むとも思えないのだが…。

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