人気YouTuberのこばしり。の父親がGLAYのTERUではないかと話題になっている。「週刊新潮」(新潮社)およびニュースサイト「デイリー新潮」が報じたもので、こばしり。は昨年11月から動画更新をはじめ、おすすめの化粧品やメイク術などを紹介している。

 記事では、ネット民の間で顔が似ていると話題になっていた事実や、本名やプロフィールなどがTERUと合致すると紹介されている。TERUは2002年にPUFFYの大貫亜美と再婚しており、こばしり。は前妻との間の子になる。

 これを受けネット上では「TERUにこんな大きな子どもがいたのかよ」「もう、全盛期から20年たったんだよな」といった声が見られる。

 GLAYは1988年に結成され、94年にメジャーデビューを果たす。当初はビジュアル系バンドのひとつといった位置づけであったが、彼らの評価を決定づけたのが97年に発売されたベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』だろう。青いプラスチックのジャケットを手にした思い出がある人も多いかもしれない。

「音楽不況の現在では信じられない話ですが、初回出荷枚数が220万枚からスタートし、それでも売り切れ初日に70万枚の追加注文が来ました。最終的にはこの作品は約488万枚の売上を見せます。四捨五入すれば500万枚売れたことになりますね。本作品は1997年の年間アルバムチャート1位となり、歴代の音楽アルバム売上でも3位の好成績を残しています」(音楽ライター)

 現在では音楽はCDから配信へと移り変わっている。若い世代にはCDケースの開け方や、CDラジカセの使い方がわからないどころか、そもそもCDプレイヤーを持っていないといった人間も現れている。そんな時代にネット空間に出現したTERUの娘は、20年の変化を強く感じさせるのは確かだろう。
(文=相川ナロウ)

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