久々の期待作の登場だ。

 2006年から週刊ヤングジャンプで連載されている人気漫画「キングダム」が、2019年4月19日から全国公開されることが判明した。監督は「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「BLEACH」など実写化を数多く手がけた佐藤信介が担うこともあり、早くも漫画ファンの注目を集めている。

 キングダムは、原泰久が手掛ける中国を舞台にした一大叙事詩。500年以上も動乱が続いた春秋戦国時代の中国大陸での史実をベースに、奴隷のように虐げられた主人公である少年・信が天下一の大将軍になるまでを描く。壮大な世界観と迫力ある演出が多くの漫画ファンの心をつかみ、コミックスの累計発行部数は3600万部を突破する現代屈指の人気漫画として君臨している。2015年には人気バラエティ番組「アメトーーク(テレビ朝日)」においても特集されるなど芸能界にも多数のファンがいることから、その人気度合いがわかるだろう。

 主要キャストは、主人公の信を人気若手俳優の山崎賢人が務め、躍進目覚ましい吉沢亮が後の始皇帝である政を気品たっぷりに演じる。また、長澤まさみが山の美しき女王・楊端和、橋本環奈は信とともに行動する少女・河了貂、大御所として大沢たかおが原作でも屈指の人気キャラである六大将軍・王騎に扮する。その他にも、本郷奏多が政の異母弟、満島真之介が信の兄貴分となる壁、高嶋政宏が秦国の大臣・昌文君、要潤が王騎に副官として仕える騰を演じる等々。人気どころと実力派を織り交ぜた“本気”のキャスティングからも、ファンの期待値は上がっているようだ。

 すでに18年4月から20日間に及ぶ中国での大規模ロケ、日本での撮影は行っていたとのこと。2019年の話題作はこれからPR活動を通じて、さらに話題を呼ぶことだろう。

人気漫画「キングダム」が実写映画化!人気、個性派キャストが勢揃いで、早くも注目度MAX!のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!