10月4日に発表された「第10回TAMA映画賞」で、『パンとバスと2度目のハツコイ』に主演した深川麻衣が「最優秀新進女優賞」を獲得。ファンから「女優として認められたね!」「ヤバい、泣きそうなくらい嬉しい」と歓喜の声が巻き起こっている。

 新進女優賞は選考期間内に最も飛躍した女優や、顕著な活躍をした新人女優が対象。深川は今泉力哉監督の『パンとバスと2度目のハツコイ』で、映画初出演にして初主演を飾っていた。

 同映画は「結婚」をテーマに、モヤモヤしながらキュンとする“モヤキュン”を描いた恋愛群像劇。三代目 J Soul Brothersのパフォーマー・山下健二郎との共演で、深川は独自の結婚観を持つ市井ふみ役を演じた。深川の受賞について、「淡々とした日々の生活のなかでひとりで生きる時間を尊ぶ姿を身に備わった奥ゆかしさで表し、役に融和した。孤独に包まれ佇んでいる様に表情・しぐさ・声色で繊細な表現を加え、作品に温もりを与えた」と評価されている。

「深川は2016年6月まで『乃木坂46』に在籍していた元アイドルで、第1期生としてグループをけん引。元メンバーの橋本奈々未が『本当にいい人』と証言するなど、“聖母キャラ”として人気を獲得していました。AKB48グループや坂道グループを卒業後に女優へと転身した元メンバーは多く、前田敦子や川栄李奈らが高い評価を受けています。ただアイドル時代の人気がそのまま女優としての人気に繋がるわけではなく、大半が出演作に恵まれていません。そんな状況での『最優秀新進女優賞』受賞ですから、深川の活躍に大きな期待が寄せられているのではないでしょうか」(芸能ライター)

 人気グループから卒業し、女優の道を選んだ深川。ファンからは「まいまいの努力が実ったね! 本当におめでとう!」「審査員、いい目を持ってるじゃないか(涙目)」「これを機に人気女優への道を駆け上がっていこう」といった声が溢れ返った。また2019年には新作映画も公開予定となっており、ファンの期待はますます高まっている。

「来春公開される映画『愛がなんだ』の追加キャストとして、深川の出演が先ごろ発表されました。同作は直木賞作家・角田光代の恋愛小説が原作で、一途過ぎるアラサー女子の全力片思いラブストーリー。『パンとバスと2度目のハツコイ』の今泉監督が手がけていて、今度は助演として深川がどんな演技を見せてくれるのか注目が集まっています」(同)

 今回の受賞を励みに、「女優・深川麻衣」にはさらなる飛躍を遂げてほしい。

前田敦子、川栄李奈に続くか!? 元乃木坂46の聖母・深川麻衣の「最優秀新進女優賞」獲得に歓喜の声のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!