欅坂46・織田奈那の“ハンサム”ぶりで、「モテ本」を出すべき&メンバーが大絶賛!

編集部

 メンバーの中でいちばん“ハンサム”なのは?

『an・an』(9月18日号)に欅坂46の土生瑞穂と小林由依が登場。「ハンサムなアイドル」というテーマでトークを展開した。

 その中で、「欅坂46のメンバーの中で一番ハンサムだと思う人は?」の問いに2人が即答したのが織田奈那だった。

 土生が「織田奈那はしっかり自分を持っている人。悩んでいる姿を見たことがなくて、いつも相談に乗ってくれる」と言えば、小林も「織田奈那はメンバー全員の彼氏みたいな感じだもんね(笑)。誰かが何かをする時、『織田奈那ついてきて~』って言うと、必ずついていってあげてるし」と、全幅の信頼を置いているようだ。

「土生の愛称は“土生ちゃん”ですが、織田だけは“みづ”と下の名前で呼ぶそう。小林も“ゆいぽん”ではなく“由依”と呼ばれているといい、確かに一人だけ下の名前を呼び捨てにしてくる人がいたら、女性はドキっとしてしまうかもしれません。冠番組の『欅って、書けない?』(テレビ東京系)でもその“モテ女”ぶりが特集されるほど。彼女のハンサムエピソードだけで本が簡単に1冊作れそうです」(出版関係者)

 番組で明かされたところによれば、渡邉理佐が「東京ガールズコレクション」に1人で出演することになった際には卵焼きに「頑張ってね」と書いた手紙を添えてエールを送り、人知れず体調を崩していた小池美波には、さりげなく水と食べやすいものを買ってきて部屋のドアにかける。長濱ねるが仕事で落ち込んでいると、後ろから「その気持ち絶対忘れんな」と励まし、長沢菜々香が怖い夢を見て寝られなくなって、夜中3時頃に連絡したところ「今日は一緒に寝ようか?」と提案したなど、枚挙に暇がない。

「MVの撮影時などは織田の周囲に自然とメンバーが集まってくるそうです。欅坂といえば、センターの平手友梨奈や写真集が20万部を突破した長濱に注目が集まりがちですが、もっと一般にもクローズアップされてもいい個性を持ったメンバーが大勢います。“ハンサム”キャラの織田もその一人で、“女をキュンとさせる”恋愛指南書としてまとめていみたら面白いものになりそうな気がします」(前出・出版関係者)

 女性にモテたい男子は、織田から学ぶことがたくさんありそうだ。

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