欅坂46・平手友梨奈の映画初出演、初主演作となる『響 -HIBIKI-』が9月14日に封切られた。

 同映画は塁計発行部数100万部を突破した柳本光晴の人気漫画『響~小説家になる方法~』が原作。平手演じる主人公・鮎喰響は、圧倒的な文才を持ち、自分の信念に正直で破天荒な一面を持ち合わせる15歳の天才女子高生で、映画を観た原作ファンからは、「圧倒的なハマリ役」と絶賛の声が飛び交っている。

 一方、作中では欅坂ファンへの“サービスカット”も盛りだくさんだったという。アイドル誌ライターが言う。

「動物園でアルパカを抱きしめながら心から楽しんでいるシーンや、好きな小説家に握手を求めた後に嬉しそうに自分の手を眺めるシーンなど、随所で平手が見せる“女の子な表情”が最高でした。響はエキセントリックでクールなキャラクターなので、よけいに愛おしく見える。親友と仲直りしたり、自分の作品を面白いと言ってもらえた時の微笑みは、まさに『キャロライン(平手が笑顔を見せた時に使われる欅坂ファン用語で可愛いの意)』でした」

 そして、最大のサプライズだったのが、エンディングで流れた主題歌が平手のソロ曲『角を曲がる』だったことだ。

「これは完全に情報が非公開となっており、解禁となった14日の『第38回全国高等学校クイズ選手権高校生クイズ2018』(日本テレビ系)のCMで流れた際には、欅坂ファンが騒然となりました。作曲は欅坂46では『エキセントリック』『危なっかしい計画』『避雷針』を手掛けたナスカ氏が担当。彼の曲はクセが強いためシングルの表題曲にはなっていないのですが、ファンからは絶大な支持を得ています。欅坂46の次回シングルのカップリング曲になる可能性が高そうですから、劇場に足を運ぶことを躊躇していた人たちもドッと押し寄せるのではないか」(前出・アイドル誌ライター)

 ネット上では、すでに曲を聴いた人たちが「エンディングで流れたてちソロの曲が良すぎて泣いた」「平手友梨奈ソロの主題歌はファンなら絶対聞いて損はないので、それだけでも行く価値はある」「映画の続きを観ているような気持になった」「てちが歌ってるって言うより響が歌ってるの方が正しい気がする」と大絶賛。初日の舞台あいさつでも、共演した板垣瑞生が「心に響いたエピソード」に対して、「響の歌が一番響きました」と語ったほど。

 もはや平手と響の区別がつかなくなった人も続出しているようが、とりあえず「角を曲がる」のが平手友梨奈で、「指を曲げる」のが鮎喰響だと覚えておこう。

平手友梨奈『響 -HIBIKI-』のソロ主題歌“サプライズ過ぎ!”にファンが悶絶のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!