これまで擁護派だった人たちも映像を観た瞬間、無言になるほかなかった。

 9月6日、タレントのフィフィが自身のツイッターで、女子体操の年リオ五輪代表の宮川紗江と、彼女に暴力を振るったとして体操協会から無期限の登録抹消などの処分を受けた元コーチの速見佑斗氏の関係について言及。

 速見氏が宮川を殴った後に抱きしめていたという証言を紹介したネットニュースを挙げて、 「暴力と引き離そうとしても、彼は叩いた後 必ず、君がいなきゃダメなんだってギュッと抱きしめるの、だから私、頑張れるの。って、 それ完全にDVカップルの構図で、あなたがそれを良しとしても、そんなのが肯定されてまかり通る世の中になれば、ある程度おかしくなるでしょ、だから正してくしかないのよ」と私見を綴っている。

「速水氏はこれまで暴力行為について認めていましたが、実際にその現場を目撃した体操協会幹部はいなかった。しかし、宮川がよろめくほどの激しい平手打ちをする動画が報じられると、想像以上の殴打だったことに衝撃を受けて、絶句していました。宮川を応援していた人もこの映像にはドン引き。彼女が“洗脳”状態にあるのでは、と心配する声が上がっています」(スポーツライター)

 世間には、暴力を受けた相手をかばう宮川の感覚が理解しがたいようだが、サブカル誌のライターは「2人の関係は人気漫画『サラリーマン金太郎』で見た構図に似ていますね」と言ってこう続ける。

「単行本の18巻では、金太郎の義理の娘と芸能プロ社長の恋愛話が描かれています。この社長は娘をボコボコに殴った直後に、『お前を叩くたびに俺の胸がどんなに痛むか…お前は俺の命だから』と言いながら、彼女をベッドで抱いて洗脳するのです。2人を引き離そうとする金太郎は娘に向かって、『お前を殴って泣かせた後、自分も泣きながらお前を抱くだろう…それで燃え上がってお前はせつなくてどうしようもなくなるだろう…ヤクザだ…それはヤクザが女をたらし込む時の常とう手段だ!!』と説得。最後は金太郎の愛情によって、社長との別れを受け入れるという展開でした」

 もし2人の関係がフィフィの言うようないびつなものであるなら、宮川には一度冷静になってほしいものだ。

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