8月10日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』において、「週刊新潮」(新潮社)に報じられた爆笑問題・太田光の日本大学芸術学部への裏口入学疑惑について高田文夫が語った。

 日芸の放送学科出身であり、爆笑問題の先輩にあたる高田は、「業界ピリピリしているけど太田裏口、あれはかわいそうだよ」と切り出し「あれは違うね。太田を信じるね」と記事の内容に疑問を示した。

 その理由として、高田は「証言している人が名前も出していないんだよ。(亡くなった太田の)お父さんの知り合いなら、生きていたら90何歳、100歳くらいだよ。そんな人がしっかりしゃべれるはずはないよね」と指摘した。

 高田は日芸の入試を「アミダクジで入った」「毒蝮(三太夫)さんはじゃんけんで入った」と、たびたびネタにしているが、もちろんこれはジョークであり、自身の入試について語り始めた。

「俺は放送学科。包む方(包装)じゃないほう。募集定員が学科ごとに60人だったので頑張って勉強して受けたんだよ。受かって入学式に行ったら250人いたんだ。61番からは250番は寄付金の額に応じて合格したのかな」といった話をギャグをまじえながら話した。

 さらに高田は「秘策がある」とし、明治大学二部の替え玉入試騒動で、たけし軍団入りをしたなべやかんの名付け親は自分であり、やかんはオフィス北野の退社しているので、その名前が空席になっている。そのため、太田には二代目なべやかんを襲名してもらいたいと提案した。ただ「なべやかん本人のプライドも許さないだろう」と述べており、実現可能性は低そうだ。

 高田は、7日深夜に放送された『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)の太田の反論トークも耳にしたようで「記事が出てから『まわりのADが俺を見下している目をしている』って話は面白かったよね」と評価した。

 まさに高田節が全開といえる放送であったが、最後は「太田くんを信じるけどね」ともエールを送っており、太田にとっては力強い味方ができたともいえるだろう。
(文=相川ナロウ)

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