8月15日に発売される欅坂46の7thシングル『アンビバレント』のミュージックビデオ(MV)が話題だ。監督は『二人セゾン』『不協和音』『風に吹かれても』『ガラスを割れ!』に続いて、5作連続で新宮良平氏が手がけている。

 YouTubeでは8月8日現在、すでに視聴回数が約600万回となっているが、ネット上では恒例になりつつある欅坂ファンVS新宮監督の“戦い”が勃発しているという。アイドル誌ライターが言う。

「新宮監督は欅坂のMVでは毎回“カモメ”の映像を象徴的に入れてくることで有名です。しかし、徐々にどこにカモメがいるかわかりにくくなっていき、MVが公開されるや、ファンによる“カモメ探し”大会が始まるようになった。前作の『ガラスを割れ!』あたりから難易度が飛躍的に上がり、『アンビバレント』ではさらにわかりにくくなっているため、『カモメいなくない?』『ああ~カモメが見つかりません!』とギブアップしたファンも大勢いるようです」

 しかし、現在発売中の月刊誌『BUBKA』のインタビューで、「カモメ封印」を指摘された新宮監督は、「いや、今回もわりと出ています」と明言。「全部見つけられる人はまず、いないでしょうね。前回の『ガラスを割れ!』がすぐに見つかっちゃったから」と、今作ではわざと難しくしたことを明かしている。

 そんな挑発にファンも負けてはいない。「17秒らへんからカモメバサバサしてるわ」「3:06~3:07の左下辺りの女性の方たちに、羽ばたいている影が映っているように見えなくもない」「4:40~4:41あたり、右上に2羽飛んでる」など、発見報告も増えてきているようだ。

「新宮監督はカモメ=自由の象徴として登場させています。たとえば『ガラスを割れ!』での平手友梨奈が体を大きく回して他のメンバーがそれに跪くシーンは平手の勝利を意味し、群れていてはダメ、“孤独”こそが一番強いと表現しています。そして、光に向かって歩きだす平手の右端の窓の外にカモメが飛んでいる。つまり、彼女は“自由”になったというわけです。『アンビバレント』も人間関係のしがらみを平手が解放していくという演出ですから、やはりカモメは必要不可欠だったのでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 まだ見つかっていない人は、もう一度動画をチェックしてみては?

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