あの名曲が甦る! そしてあの“黒歴史”も甦る?

 85年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した北条司氏のマンガ『シティーハンター』新作アニメが劇場版となって19年2月8日に公開されることが決まった。

 同作は、裏社会ナンバーワンの“始末屋(スイーパー)=シティーハンター”こと冴羽リョウと、そのパートナー槇村香の活躍を描くハードボイルドコメディ。シリーズおなじみの楽曲『Get Wild』に乗せて、リョウが銃を撃つ特報映像も解禁され、往年のファンを歓喜させている。

『Get Wild』は言わずとしれた小室哲哉率いるTMネットワークの代表曲。しかし、結成から30年経った14年に、ある衝撃事実がメンバーの口から明らかにされたのだ。

「ギター担当の木根尚登がバラエティー番組で『Get Wild』ではギターを弾かず、弾いているフリだけの“エアギター”だったことを告白したのです。しかも、木根の代わりに“影武者”を務めていたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたB’zの松本孝弘。アルバムのレコーディングの音も松本が弾いたものだったというのです」(音楽ライター)

 さらに、木根は16年に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にも登場。「ギターが弾けないのにギターを弾けるフリしちゃった先生」として「安易に嘘をついて、後で地獄を見ないための授業」を展開した。

「番組では、実際はギターを弾けない木根が30年間どうやっていたのか、その“ごまかしテクニック”を公開。彼によれば、カメラが手元に寄ってきたときに必ずしていた技があったそうで、体を反らせてギターを斜めに持ち上げて手元をギターのボディで隠したり、カメラに垂直になるようにギターを向け手元が分からないようにしたり、カメラが来たと思った途端、背中を向けてクルット回っていたんだとか。その結果、『ギターが上手い人ランキング3位』に入ったり、日本を代表するギタリストとしてポール・マッカートニーと対談するなど、恐ろしすぎる経験をしたことを明かしていました(笑)」(前出・音楽ライター)

 劇場ではそんな木根の苦労(?)に思いを馳せながら、ギターの音に耳を傾けてはどうだろうか。

劇場版『シティーハンター』公開でTMNの名曲「Get Wild」のエアギター問題が再びクローズアップ!?のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!