石原さとみの「口づけ」と「気遣い」に視聴者、共演者、スタッフが!?

編集部

「艶すぎる!」と視聴者は悶絶したようだ。

 7月25日に放送された石原さとみ主演のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)第3話で、石原と峯田和伸のキスシーンが描かれ、視聴者から大きな注目を浴びている。

 3話では、石原演じる主人公が「ねえ、知ってる? クマのぬいぐるみがなんであんなに汚れてるか?」と尋ねながら峯田に接近。そして、「私たち女子のヨ・ダ・レ…」と言ってガッツリとキスするシーンが放送された。

「キス直前の峯田のしぐさもドキドキものでしたが、峯田も“口を少し開き気味にした手慣れた感”が出てしまっていて、視聴者からは『未経験という役柄を完全に忘れている』とツッコまれていましたね」(テレビ誌ライター)

 石原の虜になっているのは峯田だけではない。スタッフも彼女にメロメロ状態になっているという。

「業界関係者に『性格のいい芸能人』と聞けば、必ず名前が挙がるのが石原です。とにかく人との距離感が近く、スタッフにも屈託なく近づいていきます。人一倍気を遣うタイプでもあり、過去にはロケ弁で人気の『鶏飯』のケータリングの差し入れをしたり、ドラマの名前が入った手作りのクッキーをスタッフに手渡していたことも。また、撮影現場には常にカメラを用意していて、スタッフといつでも記念撮影ができるようにしているといいます。男性スタッフは行列を作ってツーショット撮影をお願いしているそうで、彼らはまた彼女と一緒に仕事がしたいと強く思うのだとか」(芸能記者)

 可愛らしいのはもちろん、艶っぽさと気さくな一面を併せ持つ石原。彼女こそ、まさにリアル“高嶺の花”だ。

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