土屋太鳳のWデート報道後に放った“男女間の友情容認論”に「男をわかってない」の声

編集部

 一緒にいる男たちは相当なガマンを強いられることになりそう?

 7月20日に放送された土屋太鳳主演のドラマ『チア☆ダン』(TBS系)第2回の平均視聴率が8.6%を記録。初回8.5%から0・1ポイントの微増となった。

「数字を落とさなかった一因となっていそうなのが、前日の『女性セブン』が報じた土屋太とダンスロックバンド『DISH//』北村匠海のWデート報道。記事によると、11年にドラマで共演し、今年公開の映画で再共演している2人は、他の友人と共に高級焼き鳥店で食事を楽しんでいたといい、同誌は『仕事以上の仲を伺わせていた』と報じています」(芸能ライター)

 すると同日、土屋は自身のインスタグラムを更新。「私は誰が何と言おうと異性の友情は存在する派で、幼馴染にも大親友にも女子だけでなく男子がいます」と、熱愛報道への反論と思われる文面を綴ったのだ。

 こうした「男女の友情」は、若者の間では永遠のテーマ。それは芸能人も同じのようで、4月23日放送の『池上彰と“女子会”』(TBS系)でも、この話題で女性タレントたちが激論を交わしている。

「ホラン千秋は幼少期からの知り合いであれば成立する、藤田ニコルは10代、20代の友情はなく、30代以上ならありえるとそれぞれ主張。モデルの瑛茉ジャスミンは過去に彼氏と別れた瞬間、6年間友人だった男性に『俺は今、鼻から欲望が出そうなほどお前と付き合いたいんだ』と言われた経験があるそうで、男女の友情は『絶対にない』という持論を展開していました」(前出・芸能ライター)

 ネット上でも土屋の考えに異論を唱える人が続出。「存在するわけがない」「男をわかってないね」といった声が連打されている。

「土屋は以前にも俳優の野村祐希と幼馴染、浜田雅功の次男とは同級生で友人であることをアピールしていました。しかし、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、同番組のADが土屋の幼馴染として登場。坂上忍から『(土屋と)“できることなら”みたいな気持ちはあるんですか?』と問われると、そのADは『そりゃもう、できることなら…』と答えていました。土屋は『チア☆ダン』でも制服姿を披露し、男性の注目を集めると話題となっています」(週刊誌記者)

 土屋がいつか男で痛い目に合わないかファンは心配になったようだ。

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