歌手の星野源。歌手活動はもちろんのこと、ドラマに映画、文筆とマルチに才能を発揮し、ここ数年の芸能人の中ではもっともブレイクした人物のひとりといえるだろう。
最近ではドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で共演した女優の新垣結衣との「同じマンション交際説」も報じられるなど、プライベートでも注目を集めている。
新垣との交際に関しては「同じマンションてだけでは」「信じたくない」など新垣ファンからの悲痛な叫びも聞こえてくる今日このごろ。
実際にツーショット写真などは収められておらず、交際疑惑が事実かどうかは五分五分といったところか。ただ、複数の記者の間では「交際はガチ」という意見も出ており、両ファンの悲鳴が轟く日も近いかもしれない。
そんな大注目の星野だが、21日の『王様のブランチ』(TBS系)に出演し、過去の「あだ名」を告白。どうやら性格が小学校あたりからだんだんと暗くなっていったようで「おじいちゃん」というあだ名をつけられるくらいだったとか。学生時代の星野の暗い性格に関してはよく披露されているが……。
今や国民的女優とウワサになるくらいに出世した星野。暗い性格だった過去を完全に消している活躍っぷりである。