小室哲哉「嘘」文春砲……KEIKO容態デタラメと親族暴露、真実はどこに?

編集部
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 今年1月、自身の不倫疑惑に関する釈明と「引退」を記者会見で発表した音楽プロデューサーの小室哲哉。その際に説明した妻・KEIKOの話について、KEIKOの親族や知人の「怒りの告白」「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されている。

 詳細は本誌をご覧いただきたいが、小室が記者会見で話した「妻の容態」に関する内容のほとんどが「嘘」だと親族は暴露している。「小四の漢字ドリルをしている」「音楽に興味がなくなってしまった」など、2011年にクモ膜下出血を発症したKEIKOのリハビリや「その後」の姿が、現在のKEIKOの姿とのあまりにも大きな「違い」で綴られているのだ。

 内容だけを見れば、KEIKOに関する小室の発言の多くは「でたらめ」で、記者会見で執拗にKEIKOの状態を話していたのは「自身の不倫の言い訳」や「逃げ」だったということだ。同誌では地元・大分にいる現在の元気そうなKEIKOの写真も収められている……。

 小室の発言のどこまでが真実で、どこまでが嘘なのか。すでに表舞台から姿を消した身ではあるが、今後もマスコミや世間の追及は続くのかもしれない。

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