「三代目JSB」登坂広臣のソロ第2弾シングルの配信がスタート
編集部
光り輝くサンセットを彷彿させるトロピカルなサウンドを基調としたポップミュージックに仕上がっている。 登坂は、「今作はソロ楽曲2作目ということで、前作の『WASTED LOVE』とはまた違う爽やかさがあり、この曲を聴いてリラックスしたり踊りたくなったり、仲間と集まっている時などに聴いてもらえるような、トロピカルハウスの楽曲に仕上がっていて、歌詞の内容もマジックアワーを意識して、心地良い時間と、仲間とゆっくり過ごしながらリラックスしている感覚を大事に書きました。今作もサウンドプロデュースにAfrojackを迎え、リラックスしたダンスナンバーを作りたいと話し合い、Afrojackチームとtrackを作っていきました!」とコメントしている。