「THE RAMPAGE」が『THE MUSIC DAY』に単独初出演

編集部
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  7月19日に3rdシングル『Dirty Disco』をリリースする「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」が、同月1日の昼1時から日本テレビ系で10時間にわたり放送される「THE MUSIC DAY 願いが叶う夏」に出演することが分かった。

  「THE RAMPAGE」は先輩のバックダンサーとして出演したことはあるが、単独で出演するのは初となる。

  また、同曲の試聴音源と歌詞がオフィシャルモバイルサイトで解禁となった。

  ボーカルを務めるRIKUは、「『Lightning』や『FRONTIERS』とは違ってキャッチーなメロディーに仕上がっていますが、リリックに『THE RAMPAGE』らしさが詰まっています。この楽曲はノリがよく、お客さんと一緒に楽しめる曲だと思うので、早くライブでやりたいです!」。

  同じくボーカルを務める川村壱馬は、「サウンドは、80年代のDiscoの世界観をイメージしつつ、現代風にアレンジして作られた曲です。当時のディスコ文化をリアルに体験していないので、分からなかったこともありますが、掘り下げて調べてレコーディングに臨みました。自分たちにしかできない『現代のディスコ』が表現できたと思います。気を張らず、ラフに、楽しみながら聞いていただける楽曲に仕上がりました」とコメントしている。

  同じくボーカルを務める吉野北人は、「『夏』を感じられる楽曲に仕上がりました。音に合わせて、ありのままに、感じたままに、好きに体を揺らしてほしいですし、この楽曲で、みなさんの夏がより盛り上がればうれしいです。夏に発売なので、みんなで楽しめる楽曲にしたかったので、聴いて下さったみなさんからどういう反応を頂けるか楽しみです!」と話している。

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