女子高校生グループ「J☆Dee’Z」がBリーグでのツアーをスタート

編集部
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  “体育会系女子高校生”ガールズグループの「J☆Dee’Z」が、男子プロバスケットボールBリーグの各会場でハーフタイムショーを開催した。

   「J☆Dee’Z」は、平均年齢16歳とは思えぬ力強い生歌と、キレのあるダンスパフォーマンスを武器とする女子高生3人組のガールズグループ。

  今回のハーフタイムショーでは、Bリーグのハーフタイムショーらしく、バスケットボールを使ったダンスパフォーマンスにも初挑戦した。

  「B Live Tour 2017」と銘打ったツアー初日となった4月1日、2日には、富山市総合体育館で開催された富山グラウジーズvsサンロッカーズ戦のハーフタイムに登場。

  この日は、富山グラウジーズの公式エンターテインメントダンスチーム「G.O.W」とのコラボレーションパフォーマンスも実現し、総勢37名でカバー曲『What time is it』や自身のオリジナル曲『Dream Arch』を披露。
  東京や富山で事前に合同練習も行ったという強力なコラボレーションで、息の合った迫力満点のパフォーマンスで会場を沸かせた。

  「J☆Dee’Z」はこの後も、北海道、新潟、秋田、栃木でBリーグのハーフタイムショーに登場する。

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