「欅坂46」、4thシングル『不協和音』のアートワークが公開

編集部
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  4月5日にリリースされる「欅坂46」の4thシングル『不協和音』が、レギュラーラジオ番組「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」で初オンエアされ、アートワークと収録楽曲の歌唱メンバーが発表された。

  表題曲『不協和音』は平手友梨奈がセンターを務め、若者が持つ特有の反骨心を歌詞に表現しており、メロディーも今までの3作とはまた違った強烈な歌詞とクールさが特徴的な楽曲。

  アートワークは、そんな楽曲イメージを表現するかのような、クールな背景の中に意志のあるまなざしのメンバーたちが印象的なものとなっている。

  また、今作から商品のTYPEが1形態増えて全5形態という仕様となり、通常盤では「けやき坂46」が初めてCDのジャケット写真を飾った。

   収録楽曲のユニットや歌唱メンバーも公開され、全形態共通で昨年12月のワンマンライブで初披露された「欅坂46」と「けやき坂46」の32人で歌う“欅&けやき坂組”初の楽曲『W-KEYAKIZAKAの詩』を収録。

  TYPE-Aには「てちねる(平手、長濱ねる)」の『微笑みが悲しい』、TYPE-Bには「ゆいちゃんず(今泉佑唯、小林由依)」の『チューニング』、TYPE-Cには「青空とMARRY(志田愛佳、菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐)」の『割れたスマホ』、TYPE-Dには「けやき坂46」の『僕たちは付き合っている』、通常盤は表題曲と同じ21人が歌う『エキセントリック』が収められている。

  さらに、TYPE-AからTYPE-Dには、メンバー一人ひとりの個性を光らせる映像として、「欅坂46」の“個人PV”や、「けやき坂4」6のペアPV、トリオPVが収録されるという。

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