黒島結菜、主演映画「プリンシパル」の撮影現場で20歳の誕生日
編集部
新たな学校で彼女を待っていたのは学校で一、二位を争うタイプが真逆のモテ男子・舘林弦(小瀧)と桜井和央だった。
女子の間では「弦と和央はみんなのもの」というルールがあり、もし抜け駆けしようとするものがいればハブの対象になってしまう。
そんなことを知りつつも、なぜか糸真と弦、和央との距離が縮まっていく。
両親のこともあり恋愛には興味がなくなっていたのに、恋に落ちそう!
このままではせっかく、心機一転で新しい環境に飛び込んだにも関わらず同じことが繰り返されてしまう。
果たして、糸真は恋の主役を勝ち取ることができるのか――。 この日、20歳の誕生日を迎えた黒島はコンサートホールで同映画の撮影中だったが、突然のピアノとともにバースデーソングが歌い出され、そこに登場したバースデーケーキに思わずテレ笑い。 さらに、サプライズとして原作者・いくえみ綾さんから手渡しで主人公・糸真を演じる黒島を特別に描き下ろしたイラストがプレゼントされると、感激しきりの様子だった。 黒島は、「ありがとうございました。無事ハタチになりました。コツコツ頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」と笑顔でコメント。 バースデーケーキ、イラストとともに記念撮影すると、「ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えた。 ©2018「プリンシパル」製作委員会