乃木坂46エース、“操り人形”状態にファン衝撃! 浜辺美波を「公開処刑?」の声も

編集部

 乃木坂46・1期生の生田絵梨花が同期の齋藤飛鳥に対して“強引に絡む姿”が、11月27日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)の連載『乃木撮』に掲載され、普段はクールキャラで知られる齋藤の“されるがまま”な状態がファンに衝撃を与えることになった。

 オフ姿をメンバー同士で撮り合い、コメント付きで紹介する同連載。以前から“深夜に謎のハイテンションになる”ことで知られる生田だが、夜遅くまで続いたMV撮影中にその兆候が出たらしく、背後から齋藤の頬を鷲掴みにして、自分の顔の方へ向けて爆笑する姿が写されている。

 この写真を撮影した2期生の新内眞衣が「飛鳥は完全にされるがままでした(笑)」とコメントした通り、齋藤は無表情かつ無抵抗のため「生ちゃんの操り人形みたい」だとしてファンの笑いを誘うことにもなった。

 ふたりは、昨年5月発売号の同連載でも『ハイテンションでだる絡み』なるタイトルが付けられたツーショットが掲載されたことがあるが、そのときは床に座り、生田が齋藤を股に挟むカタチで背後から抱き着く様子が紹介された。

 その姿をカメラに収めた3期生の与田祐希が「飛鳥さんは『もう~』って言いながらも楽しそうでした」と明かしていたこともあり、今回の写真についても「心の中では楽しんでいたのでは?」というツッコミも寄せられたようだ。

 また、生田の手によって半分ほども覆われているため、「顔の小ささが際立ってる」と称賛する声も。齋藤の小顔については、これまで「グループNo.1」との呼び声が高かったが、女優活動が多くなってきた最近では、「芸能界でも屈指のレベル」という意見も多い。9月公開の主演映画『映像研には手を出すな!』では、共演した浜辺美波を「公開処刑!?」と、その小顔ぶりに改めて驚きの声が上がっていた。

 同期の中では最年少組に属し、以前から“次期エース候補”と呼ばれてきた齋藤。長年グループを引っ張り続けた白石麻衣が10月に卒業したため、今後は真のエースとして、さらにはソロ活動での活躍にも期待したいところだ。

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