長瀬智也、山口達也“復帰”をめぐり滝沢秀明氏へ不満? 「夢だの希望だの…」アイドルのジレンマを吐露

編集部

 TOKIOの長瀬智也が、11月25日発売のライフスタイル情報誌「GOETHE」(幻冬舎)の連載『Be Stupid.』で曲作りにおける苦労話を吐露。来年3月にジャニーズ事務所から退所することを決断した理由が「透けて見える」と話題になっている。

 TOKIOの一部楽曲の作詞・作曲も手掛けている長瀬だが、「自分個人の言葉を押し殺して子供から大人まで誰でもわかる言葉を使わなければいけない」というルールを自身に課しているとのこと。さらに「大人になっても夢だの希望だの愛だの平和だのを唄わなければなりません」と、投げやりにも思える口調で“アイドル論”を語っていた。

 そして、今の立場から社会問題について深く唄うのは「非常に難しい」として、「僕らアイドルは自分の気持ちを音楽にしてはいけないのです」と、現状にジレンマを抱えている様子も見せていたのだ。

 これらの発言からネット上では、表現者としての立ち位置についてアイドルとアーティストの間で迷い、「悩んだ末に退所を決断するに至ったのでは?」と憶測する声が広まることになった。

 さらに長瀬は、「誰がなんて言おうと僕らTOKIOはバンドです。バンドというのは楽器で表現するもの」と強調したが、TOKIOは2018年4月に元メンバーの山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されて脱退して以降、バンド活動は休止状態に陥っている。

 仮に長瀬が山口の復帰を望んでいるとしても、所属タレントの不祥事に厳しいとされる事務所の副社長・滝沢秀明氏がそれを拒み、「業を煮やしての退所」というウワサもあるだけに、今回の発言は滝沢氏に対する「あてつけ」「不満を抱いている証拠」などと推測するファンも少なくない。

 アイドルとしてさまざまな制約があるなかで、26年間もバンド活動を続けてこられたことに対しては、ファンやスタッフに感謝の想いを述べた長瀬。「そんな気持ちをいつかTOKIOで唄うことが僕の目標です」と語ったが、いつの日かメンバー全員が揃って実現することを期待したいところである。

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