1000年に1度の童顔巨乳アイドル、破壊力抜群の爆乳ヤンキー役で映画界に殴り込み!!
編集部
「自分のことを大嫌いな人間が今の自分から一歩でも脱却しようともがく話にしたい」と語る足立監督が作り出す本作は、1980年代の田舎町のレンタルショップが舞台。
性にざわめき、やがて冒険に出る中学生男子たちの悶々とした思いが描かれている。 そんな同作で、浅川は主人公・タカシの幼なじみであるメグミを熱演。
アイドルとは思えぬバリバリのヤンキー姿を披露し、豊満な胸を露わに単車にまたがる姿や、劇中では「やれよ! 来いよ! オラ、揉めよ!!」とスゴむシーンもあるという。 浅川は、「14の夜にメグミ役として出演させて頂くのですが、ビジュアル公開ということでとってもインパクトのあるビジュアルになっていると思います(笑)」。 続けて、「原付バイクに初めて触り、乗り、タバコを持つシーンがあったり、予告ですでに出ているとおり、セリフもビックリするようなことを言っていたりと、普段の自分とは真反対で演じていてすごく楽しかったし、見ている方にインパクトを残せるんじゃないかと思います。私にとって人生の糧にしかならないと思っているこの作品。たくさんの方に見て頂けたらうれしいです!」とコメントしている。