Snow Man・向井康二、猿に「ごめん」“仏すぎる気遣い”にファン急増か

編集部

 Snow Man・向井康二が、6月27日に放送されたフジテレビ系『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』に出演。ドッキリにかけられた後の行動に賛辞が相次いでいる。

 番組では、女性のメイクさんによるマッサージが、途中から「日光さる軍団」の猿に変わるというドッキリを放送。

 メイクさんから「スタイルめっちゃ良いですね」「実物のほうが断然かっこいいです」などと褒められた向井は、「それは、よう言われますよねえ」「そうなんですよねえ」「完璧ですよね」と上機嫌で肯定。これに、スタジオのSexyZone・菊池風磨が「否定しろ!」とツッコむ場面も。

 その後、肩たたきが猿にバトンタッチされるも、「ちょうどいいですよ」「リズムがいいですよね」とマッサージを堪能。

 しかし、猿が強く叩いた次の瞬間、後ろを振り向いた向井は座っていたイスを吹っ飛ばし、「うわー! 何してんの、もう、ほんとー、もう!」とビビりながら部屋の端っこに逃走。

 猿はその場に堂々と立っており、特に何かにぶつかった様子はなかったものの、向井は「えっ……? モンキー? 君、誰? ごめん! ケガない?」と猿を気遣っていた。

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