トム・ハンクスが海老蔵を「日本の“ジェームズ・ボンド”」と絶賛!!
編集部
エッカートも、「コンニチハ。ニホンダイスキ!」と日本語であいさつした。 海老蔵は、同映画について、「正しいことを正しいと証明するのがいかに難しいことなのか。トム演じるサリー機長にとても勇気を与えられる映画です」と感想。 これに対して、ハンクスは「サリー機長一人だけでなく、多くの人たちが助け合う姿が描かれている。日本は助け合いの国だから、日本のみなさんには楽しんでもらえると思う」と語った。 また、エッカートも「本作はイーストウッド監督が情熱を込めた作品です。英雄について描かれ、『勇気とは何か?』というメッセージがあり娯楽作品としても面白い作品です。ぜひ楽しんでください」とアピールした。 最後に海老蔵からサプライズで提灯がプレゼントされると、2人は「ありがとう。ベリービューティフル!」と喜んでいた。