元欅坂46・平手友梨奈は身勝手すぎて干されただけ?撮影現場でのわがまま炸裂に絶句

編集部
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 先日、アイドルグループ「欅坂46」を電撃的に脱退した平手友梨奈。その脱退の真相や、グループ内に派閥があったことが、30日発売の週刊誌「女性セブン」によって明らかになった。

 14歳からグループのセンターを務め、そのカリスマ性で多くのファンを魅了した平手。持ち前の表現力を活かしたパフォーマンスと、世の中の不満や不平等性を訴える歌詞は抜群にマッチしており、彼女は“現代の尾崎豊”とも言われていた。そんな絶対的エースだった平手の突然の引退に驚いた人は少なくないだろう。

 記事によると、平手が“カリスマ”ともてはやされ、存在感が強くなるにつれてグループ内では「平手の特別扱いに不満を持つ派」と「平手を教祖扱いする派」の2つの派閥が生じたという。そんな状況が続き、平手自身にも変化が…あるCMの撮影現場では、全てセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女は「(世界観が)違う」とだけ言い残してその場を去ってしまったようだ。当然撮影は中止に。スタッフとメンバーを呆然とさせた。

 “卒業”でなく“脱退”という言葉を選んだにも拘わらず、平手自身が真相を語らないことから、世間では「グループに迷惑かけるから?」「体調が悪いのでは?」とさまざまな憶測が飛び交っている。しかし、本当の理由は「わがまますぎて干された」だけなのかもしれない。いくら絶対的エースとはいえ、与えられた仕事を遂行できないようでは話にならない。

 記事の信憑性が議論される中、「平手がやりたくないとやらないのはいつものことや」との声も。彼女は過去に、主演映画のリハーサルを「もう今日はリハできない」と言って帰りディズニーランドに行ったことを、自ら語っている。さらにローソンのポスターでは、他のメンバーがローソンの制服を着用する中一人だけ着用せず、サインも書かないという身勝手さが垣間見える。

 国民的アイドルグループを脱退し、ソロで活動するとなれば、対応力やコミュニケーションスキルなど個人としての力が試される。果たして、この状況をいかにして突き進むのか。彼女はこれからどこへ向かうのだろうか。

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